
この記事は、エレキリフトに使う化粧水はなんでもいいのかという疑問についてご説明しています。
結論から申し上げると、「完全になんでもいい」わけではありませんが、水分量が多く油分が少ない化粧水であれば、市販品でも代用できるとされています。
ただし、オイル系・スクラブ系・温感系の化粧水や、乳液・クリームは通電が不安定になる可能性があるため、避けることが推奨されています。
代用できる化粧水の条件、避けるべき成分の特徴、専用のエレキローションとの違いを詳しく知りたい方はこの記事を、商品の価格や在庫を確認したい方は楽天でご覧ください。
まずは結論!エレキリフトの化粧水は「条件付きで代用可能」
エレキリフトに使う化粧水は、「なんでもいい」と言い切れるものではありません。
エレキリフトはBrighte(ブライト)が販売する美顔器で、使用時には肌をしっかり湿らせた状態にする必要があります。
専用品として、2024年2月に本体と同時に発売されたELEKI LOTION(エレキローション)が案内されており、公式商品ページでも本体とあわせて紹介されています。
一方で、複数の解説記事では、水分量が多く油分が少ない化粧水であれば手持ちのものでも代用できるとされています。
ただし、オイル系・スクラブ系・温感系の化粧水、または乳液・クリーム・美容オイルは、通電が不安定になる可能性があるため使用を避けることが推奨されています。
エレキリフトに使える化粧水の条件を確認
代用できる化粧水には共通する条件があります。
主に確認したい条件は、以下の3点です。
それぞれの条件を順番に確認していきましょう。
条件①:水分量が多いこと
エレキリフトはEMS(電気刺激)を活用した美顔器であり、電気を肌に届けるためには十分な水分が必要です。
化粧水に水分が不足していると、電気が肌にうまく伝わらず、機器本来の効果が得られにくくなる可能性があります。
そのため、テクスチャーがさらっとしたもの、またはとろみのある水溶性の化粧水が適しているとされています。
具体的には、水分を豊富に含んだ「しっとりタイプ」や「さっぱりタイプ」の化粧水が代用しやすいと複数の解説記事で案内されています。
逆に水分量が少なく、保湿成分が油性のものに偏っている化粧水は向いていません。
条件②:油分が少ないこと
化粧水に油分が多く含まれていると、電気の通りが悪くなる可能性があります。
乳液・クリーム・フェイスオイルは、こうした理由から代用品として不向きとされています。
また、「オイルインローション」と呼ばれる油分を配合したタイプの化粧水も、同様の理由から避けるのが無難です。
化粧水を選ぶ際は、テクスチャーだけでなく成分表示も確認し、油性成分が上位に記載されていないかを見ておくと判断しやすいと思われます。
水性成分が主体であれば、代用できる可能性があります。
条件③:刺激成分が少ないこと
エレキリフトは電気刺激を肌に与える機器であるため、使用中の化粧水に刺激成分が含まれていると、肌が過敏に反応する可能性があります。
温感成分(トウガラシエキスなど)・スクラブ粒子・高濃度アルコールを含む化粧水は、通電時に刺激を感じやすくなる可能性があるとされています。
肌への刺激を抑えるためにも、低刺激・無添加系の化粧水を選ぶと使いやすい場合があります。
なお、使用中や使用後に赤み・かゆみ・刺激感などが現れた場合は、使用を中止することが優先されます。
症状が続いたり悪化したりする場合は、皮膚科専門医への相談をご検討ください。
エレキリフトで避けるべき化粧水・スキンケアの種類
代用できる化粧水の条件がある一方で、使用を避けた方がよいとされる種類もあります。
主に避けるべきものは、以下の3種類です。
それぞれの理由を順番に確認していきましょう。
NG①:オイル系化粧水・フェイスオイル
油性成分が主体の化粧水やフェイスオイルは、電気の通りを妨げる可能性があるとされています。
EMS機器を使用する際には、電気が肌の表面から内部へ適切に伝わることが重要です。
油分はその伝達を遮断する方向に働く可能性があるため、オイルリッチなテクスチャーの製品はエレキリフトとの相性が良くないと考えられます。
「オイルインローション」と表記されている製品も、使用を避けた方が無難です。
化粧水を選ぶ際には、成分表示でオイル系成分が上位に来ていないかを確認することが判断材料になります。
NG②:スクラブ・温感系化粧水
スクラブ成分を含む化粧水は、粒子が機器のヘッドに詰まる可能性があるほか、肌への摩擦刺激が増す可能性があります。
温感成分を含む化粧水は、通電時に熱感が加わることで必要以上の刺激を感じやすくなる可能性があります。
これらのタイプはEMS美顔器全般において注意が必要とされており、エレキリフトでも避けることが推奨されています。
パッケージに「温感」「ホット」「スクラブ」などの表記がある製品は、使用前に確認しておくと安心です。
高濃度のアルコールを含む化粧水も、刺激が出やすい場合があるため同様に注意が必要です。
NG③:乳液・クリーム・保湿バーム
乳液やクリームは化粧水に比べて油性成分の割合が高く、電気が肌に届きにくくなる可能性があります。
保湿バームや美容オイルも同様の理由から、エレキリフト使用時の代用品としては不向きとされています。
スキンケアの工程としては、化粧水を使用した後にエレキリフトを使い、その後に乳液やクリームで保湿する順番が基本とされています。
化粧水の段階では「水溶性」「水分量が多い」ものを選び、油分の高いアイテムはケアの仕上げに使用するのが一般的な使い方です。
この順番を意識することで、機器の効果を妨げずにスキンケアを進めやすくなります。
専用のエレキローションと市販化粧水の違い
Brighteが2024年2月にエレキリフト本体と同時に発売したELEKI LOTION(エレキローション)は、美顔器との併用を想定して設計された専用のミスト化粧水です。
公式商品ページでは、エレキリフト本体とあわせてエレキローションが案内されており、専用品を使用することが想定されています。
エレキローションはミスト状で使いやすく、普段の保湿にも使えるとして紹介されています。
市販の化粧水でも条件を満たせば代用できますが、専用品は美顔器との相性を考慮して設計されているため、どちらを選ぶかは使用環境や予算に応じて判断することになります。
現在手持ちの化粧水が代用できる条件を満たしているかを確認したうえで、必要に応じてエレキローションの導入を検討してみてください。
エレキリフトに使う化粧水の選び方まとめ
エレキリフトに使う化粧水は「なんでもいい」わけではなく、水分量が多く油分が少ない、低刺激な化粧水であれば市販品でも代用できるとされています。
オイル系・スクラブ系・温感系の化粧水や、乳液・クリームは通電の妨げになる可能性があるため避けることが推奨されています。
公式では2024年2月発売のエレキローションが案内されており、専用品との併用が想定されているため、美顔器との相性を重視する場合は専用品を確認するのが確実です。
手持ちの化粧水で代用を検討している場合は、成分と使用感を確認してから使用し、肌に異常を感じた場合はすぐに使用を中止するようにしてください。気になる方は楽天で詳細を確認してみてください。