アルティミューン パワライジング セラムとコンセントレートの違いを解説

アルティミューン パワライジング セラムとコンセントレートの違いを解説

この記事は、アルティミューン パワライジング セラムと旧コンセントレートの違いについてご説明しています。

結論からお伝えすると、「パワライジング セラム」と「パワライジング コンセントレート」は別の商品ではなく、同じ系統の美容液における旧名称と現行名称の違いです。

リニューアルにあたり、処方面でも変更が加えられているため、旧品をご使用だった方は現行品との差異を確認しておくことをおすすめします。

詳しい違いや選び方をこの記事でご確認ください。商品の価格や在庫を確認したい方は楽天でもご覧いただけます。

まずは結論!パワライジング セラムとコンセントレートは同一ラインのリニューアル品

「SHISEIDO アルティミューン™ パワライジング セラム」は、旧製品「アルティミューン™ パワライジング コンセントレート Ⅲn」からリニューアルされた製品です。

名称の変更が中心ですが、資生堂の公式情報によると、リニューアルの際に「発酵カメリアエキス+」が新たに配合され、ハリ感やなめらかさへのアプローチが強化されています。

現行品の正式名称は「パワライジング セラム」であり、旧品にあった「コンセントレート」という名称は現行ラインには使われていません。

旧品から乗り換えを検討している場合は、処方の変更点と、サイズ・レフィルの仕様が旧品とは異なる点をあわせて確認することが大切です。

以降では、名称変更の背景から現行品の詳細まで、順番に整理してご説明します。

旧コンセントレートと現行セラムの違いを5項目で比較

旧「パワライジング コンセントレート Ⅲn」と現行「パワライジング セラム」の主な違いは、以下の5項目にまとめられます。

比較項目 旧品(コンセントレート Ⅲn) 現行品(パワライジング セラム)
正式名称 アルティミューン™ パワライジング コンセントレート Ⅲn SHISEIDO アルティミューン™ パワライジング セラム
処方の変更 ー 発酵カメリアエキス+を新配合
サイズ展開 公式での現行案内なし 30mL・50mL・75mL(各レフィルあり)
レフィル互換 ー 旧品のディスペンサーは流用不可
対象 ー 性別・年代問わず使用可能と案内

比較表からわかるとおり、両者の最大の違いは「処方の強化」と「名称変更」の2点です。

旧品のディスペンサーが手元にある場合でも、現行品のレフィルにはそのまま流用できないため、購入前にこの点を確認しておくことが必要です。

パワライジング セラムへのリニューアルで変わった3つのポイント

旧コンセントレートから現行セラムへのリニューアルで変わった主な点は以下の3つです。

それぞれの内容を順番にご確認ください。

ポイント①:発酵カメリアエキス+の新配合

資生堂の公式情報によると、現行の「パワライジング セラム」には「発酵カメリアエキス+」が新たに配合されています。

この成分の追加により、ハリ感やなめらかさへのアプローチが強化されたと案内されています。

旧「コンセントレート Ⅲn」にこの成分が含まれていなかったことが、処方面における最大の変更点です。

なお、使用感や肌への効果には個人差があります。

公式が説明する処方の変更点を把握したうえで、実際の使用感は個人で確認することをおすすめします。

ポイント②:商品名称の変更

旧品の名称は「アルティミューン™ パワライジング コンセントレート Ⅲn」でしたが、現行品は「SHISEIDO アルティミューン™ パワライジング セラム」に変更されています。

「コンセントレート」という語は現行ラインには使われておらず、「セラム」が現在の正式な製品名に採用されています。

検索や購入時に「コンセントレート」と入力すると旧品が表示される場合があるため、現行品を購入する際は名称をあらためて確認することが大切です。

また、「アルティミューン」はブランド(ライン)名であり、商品名はその後に続く「パワライジング セラム」の部分が該当します。

この点を整理しておくと、シリーズ内の商品を探す際に混乱しにくくなります。

ポイント③:サイズ展開とレフィル仕様の整備

現行の「パワライジング セラム」は、30mL・50mL・75mLの3サイズで展開されており、50mLと75mLにはそれぞれレフィルが用意されています。

資生堂の公式情報では、30mLが約1か月分、50mLが約2か月分、75mLが約3か月分の使用目安として案内されています。

レフィルを使用する場合は、現行品専用のディスペンサーが必要です。

旧「コンセントレート Ⅲn」のディスペンサーとは仕様が異なるため、旧品のディスペンサーを現行品のレフィルにそのまま流用することはできません。

レフィルを検討している方は、この点をあらかじめご確認ください。

現行「パワライジング セラム」の価格とサイズ一覧

現行の「SHISEIDO アルティミューン™ パワライジング セラム」は、容量ごとに価格が設定されています。

容量 価格(税込) 使用目安
30mL 9,900円 約1か月
50mL 15,180円 約2か月
75mL 19,800円 約3か月

75mLサイズは2025年8月1日に全国のデパートを中心とする約380店などで発売されました。

50mLと75mLにはそれぞれレフィルの設定もあります。

上記の価格は資生堂公式の通常価格です。定期購入価格やキャンペーン価格とは異なる場合があるため、購入前に販売元での確認をおすすめします。

使用目安は公式が案内している目安であり、使用量によって前後する場合があります。

どのサイズを選ぶべきかの考え方

サイズ選びのポイントは、継続使用の意向と保管環境の2点です。

はじめてアルティミューンを試す方や、自分の肌との相性を確かめたい方には、使用目安が約1か月の30mLが確認しやすいサイズです。

継続使用を前提としていて、コストパーセントを意識する場合は、容量あたりの価格を比較すると参考になります。

50mLは15,180円(税込)、75mLは19,800円(税込)であり、容量が大きいほど単価は下がる計算になります。ただし、この計算はあくまで参考値であり、使用量や頻度によって実際の使用期間は変わります。

レフィルを利用する場合は、対応するディスペンサーが必要になるため、初めてレフィルを購入する際はその点も含めて検討してください。

メンズ向けラインについても確認しておきたい点

2025年7月21日には、男性向けの「SHISEIDO メン アルティミューン™ パワライジング セラム」も発売されています。

資生堂は現行の「パワライジング セラム」を性別・年代問わず使用できる美容液として案内しており、メンズ向けラインはSHISEIDO MENシリーズの一製品として位置づけられています。

「メン アルティミューン™」と通常の「アルティミューン™ パワライジング セラム」は別商品です。

購入時には、通常ラインとメンズラインを混同しないよう名称を確認してください。

他の美容液との併用順についての公式案内

資生堂の公式情報では、他の美容液とあわせて使用する場合、アルティミューンを先に使用することが案内されています。

使用ステップとしては、化粧水のあとにアルティミューンを取り入れ、その後に他の美容液や乳液・クリームへ進む流れが想定されています。

ただし、使用順についての詳細は、使用する製品の組み合わせによって異なる場合があります。

具体的な使用順が気になる場合は、資生堂の公式サイトまたは販売カウンターで確認することをおすすめします。

アルティミューン パワライジング セラムとコンセントレートの違いまとめ

「パワライジング セラム」と「パワライジング コンセントレート」は、同一ラインにおける現行品と旧品の関係であり、リニューアルにともない名称変更と処方強化が行われています。

現行品では「発酵カメリアエキス+」が新配合されており、旧品のディスペンサーはレフィルに流用できないため、旧品をご使用だった方はこの2点を特に確認しておくことが大切です。

現行品は30mL・50mL・75mLの3サイズで展開されており、それぞれ使用目安や価格が異なるため、使用期間や予算に応じてサイズを選ぶことで、日常のスキンケアに取り入れやすくなります。

気になる方は、楽天で価格や在庫をあわせてご確認ください。